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02.コンテンツを配信する時の注意

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コンテンツを配信する時の注意

私たちがブロードバンド向けのコンテンツを配信する際に注意しなければならないのは
「どのような技術を用いれば良いか」と言うことを正しく考えることです。

大きな映像ファイルを共用のWWWサーバーに置き、一度に沢山の人がアクセスするような場合の問題が起ります。

その問題とは、まず、メールによる案内の送信直後などに良く起る事ととして同時に沢山の閲覧者がアクセスすることがあります。
この場合、そのサーバーのトラフィックによっては、その映像を見ることができない人がでてしまいます。
見られない人からのクレームが届くことになります。それ以上に機会の損失が大きいといえます。

また、その時に、その同じWWWサーバーを共用している他の方のホームページにも影響を与えてしまいます。

トラブルが続くとプロバイダから注意が届くこともあります。

このようなことが起らないように、配信する映像はどのくらいの閲覧数があるのか?
また、どのくらい同時に閲覧する人が居るか?を事前に想定する必要があります。

同時に沢山のアクセスが予想される場合には、専用のストリーミング配信を選択する必要があります。

01.ブロードバンドとは

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ブロードバンドとは

次世代のコンピュータネットワークのことで大容量のデータを活用した新たなサービスのことです。

おおむね500kbps(1秒間に512,000ビットの情報をやり取りする)以上の通信回線を持っています。

映像や音声など、大容量のデータを使った全く新しいサービスを展開することができます。

反対の言葉でナローバンドというのがあります。
これはモデムによる電話回線を使った通信やISDN回線による数十kbpsの回線であると言われています。
ナローバンドで送れない映像や音声など大容量のデータをブロードバンドでは送ることができます。

05.キャプチャリングする

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キャプチャリングする

キャプチャリングとは

キャプチャリングというのは、ビデオカメラで撮影した映像やVHSに録画されている映像など様々なメディアから、USBやIEEE1394、iLink、FireWireなどの接続形式によりパソコンに取り込む作業を言います。

 キャプチャリングを行なう場合、専用のキャプチャリングソフトを使います。
ソニーのVAIOパソコンなどにはあらかじめ、iLink接続端子とキャプチャリングソフトウェアが装備されている機種があります。

この端子が無いパソコンでは、どのように接続するかを確かめる必要があります。
IEEE1394接続端子がないパソコンでは、新たにIEEE1394端子を備えた拡張ボードを増設するか、USBで接続します。

 パソコンと映像再生機器の接続ができたら、キャプチャリングソフトで取り込みます。

04.エンコード

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エンコード

編集が完了したら、配信用の形式のファイルに変換します。
これをエンコード作業と言います。

配信形態にあったエンコードを実施しましょう。
この時、サーバーのデータ配信可能な通信速度にあわせて映像ファイルも作成します。

03.配信データフォーマットを決める

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配信データフォーマットを決める

映像配信のデータ形式で代表的なものは、

  1. Windows Media形式
  2. Real形式
  3. QuickTime形式
4. FlashVideo形式

 の4つがあります。
 Windows Media形式はMicrosoft社が開発した動画形式、Real形式はProgressive Networks社(現RealNetworks社)が開発した動画圧縮方式、QuickTime はApple社の開発しMac OS用として普及した動画形式です。
 最近のパソコンには、これらを閲覧するためのソフトウェアが予めインストールされています。

それぞれのファイル形式を用意して公開するのが、視聴者にとっては親切です。
しかし、実際には全ての環境に対応することは難しいものです。
そこで、配信形式はご自分の用途や対応機種によって選ぶようにします。

 現在のパソコン普及状況を考えると、Apple社のMacよりも、Microsoft社のWindowsパソコンの方がユーザーが多いと考えられます。
そこで、Windows Media形式にて公開するという方法もあります。WindowsユーザーよりもMacユーザーの方が、そのような対応には慣れているという側面もあります。

しかし、両機種のパソコンに共通したプラグインを搭載したFlashVideo形式ならば、機種問題を気にせずに公開することもできます。

02.キャプチャリングソフト

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キャプチャリング(取り込み用)ソフト

 キャプチャリングソフトは、デジタルビデオカメラから映像を取り込むために用います。

動画編集ソフトウェアにはこのキャプチャリング機能を有した物があります。
編集と合わせて利用するものですので、キャプチャリング機能のある動画編集ソフトウェアをご用意ください。

 私の場合は、パーフェクトビデオ編集ツールULEAD社のVideoStudio®8を利用しています。このVideoStudio®8はステップ・バイ・ステップで簡単にビデオ編集ができるソフトウェアです。これ1本でキャプチャリングから配信メディアに合わせたエンコード、配信用のHTMLページも作成できます。もちろんDVDメディアに書き込むこともできます。そして何よりもチュートリアル(使い方)が充実していて初心者でも安心です。

※VideoStudio®8はユーリードシステムズ株式会社の登録商標です。

01.ビデオの取り込み

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ビデオの取り込み

撮影が完了したら、撮影済みのビデオを編集用のパソコンに取り込みます。
デジタルビデオカメラで撮影した場合は、そのまま接続用コードをパソコンにさし、映像取り込みソフトウェアで取り込みます。
映像をパソコンに取り込めむには、IEEE1394(DV端子)のあるパソコンが必要です。
USB接続が可能なデジタルビデオカメラの場合には、USB端子に接続します。

撮影した素材をパソコンに取り込みます。
 
 1.パソコンとデジタルビデオカメラを接続します。

  デジタルビデオカメラの外部出力端子IEEE 1394(DV端子「FireWireファイヤー  ワイヤー」、またはi.Linkとも言う)をパソコンに接続する。

 2.編集ソフトウェアを立ち上げる

 3.デジタルビデオカメラを再生にする。

 4.キャプチャーする素材の先頭までテープを戻しておく

 5.編集ソフトウェアのキャプチャー機能を使って必要な部分を取り込む。

03.撮影

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撮影

撮影が始まったら、特にセリフに誤りが無いか注意します。
その他としてはノイズや騒音など外部にも注意を払います。

セリフの中で特に強調したい場合には、フィリップを利用してわかり易く説明します。
出演者は姿勢を正し、暗くならないように、努めて明るい調子で演じます。
普段の120%のテンションで撮影すると丁度良い感じに収まるそうです。

02.リハーサル

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リハーサル

打ち合わせが済んだら、本番撮影の前にリハーサルを行ないます。

とかく、素人はぶっつけ本番で臨みがちですが、プロの世界では必ず2~3回のリハーサルを行ないます。
商品やサービスを販売するための大切な広告であることを忘れずに念入りにリハーサルを行ないましょう。

リハーサルで注意する点は
・セリフ
・時間
・目線
・発声
・言葉の活舌
・商品の持ち方
・姿勢
・照明
・音声

などです。
セリフに自信がない場合は、カンニングペーパーを用意しどこに置けば見やすいか検討します。

01.出演者と撮影者の打ち合わせ

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出演者と撮影者の打ち合わせ

撮影を開始する前に、どのような位置で撮影するか
カメラフレームに収まる範囲などを確認します。

商品を手にとって紹介する場合など、どの位置で商品をクローズUPするのかなど細かい点を予め打ち合わせします。
また、その時、服装などについても考慮することが望ましいです。

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